(◆収録内容=2014年2/23横浜アリーナ公演◆音源= オリジナルAUDソース)2014年来日ツアーより、横浜公演(2/23横浜アリーナ)を極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。おなじみXAVELレーベル・オリジナルの高品質なマスターに24bitデジタルリマスタリングを施した珠玉のライブ盤。Jeff Beckとの共演も大きな話題となった2009年来日公演、BLIND FAITH時代の盟友Steve Winwoodとの来日で大いに沸かせた2011年ツアー。いずれにおいても"決定版"というべき素晴らしいサウンド・クオリティの音源を連発してきたXAVELレーベルですが、今回もファンの期待を裏切らぬ素晴らしい仕事ぶりを見せてくれています。武道館での3公演を終え舞台を横浜に移動、今ツアー中ベストといっても過言ではない素晴らしい音響の下繰り広げられた感動のステージを、アリーナ・センター中央最前方のベストポジションより収録したのが本作。巷に溢れかえる残念な音質のオーディエンス録音とは全く別次元の、正に“最高峰”と形容すべき素晴らしい録音をお楽しみいただけます。ブルース・フィーリングほとばしる定番ナンバーから、日本のファンの前では久しぶりに演奏された「Tears In Heaven」まで、ギタリスト・エリッククラプトンの魅力の全てが凝縮された2時間のステージ。大規模なツアーはこれで最後とも言われているだけに、ファンには感慨一入のライブとなったことでしょう。同XAVELレーベルよりリリースの東京連日公演、横浜公演、名古屋公演は、いずれ劣らぬ珠玉のライブドキュメントに仕上がっておりますので、どの日をお買い求めになられましても120%満足していただけることと思いますが、その中でもベストの音質を誇るのが本作というわけです。なお、今回はセット商品のリリースは予定されておりません。各日を収録した単体タイトルのみとなります。
◆Yokohama Arena, Yokohama, Japan 23rd February 2014 (Disc 1) 01. Opening 02. Pretending 03. Key To They Highway 04. Tell The Truth 05. Hoochie Coochie Man 06. Honest Man (Paul Carrack on Vocals) 07. Wonderful Tonight 08. I Shot The Sheriff 09. Driftin' 10. Nobody Knows You When You're Down And Out 11. Alabama Woman Blues 12. Layla (Acoustic Version) 13. Tears In Heaven (Disc 2) 01. How Long (Paul Carrack on Vocals) 02. Before You Accuse Me 03. Crossroads 04. Little Queen Of Spades 05. Cocaine Encore 06. High Time We Went (Paul Carrack on Vocals) ◇Personnel; Eric Clapton (Guitar, Vocals) Paul Carrack (Organ, Vocals) Steve Gadd (Drums) Chris Stainton (Keyboards) Nathan East (Bass) Michelle John (Backing Vocals) Sharon White (Backing Vocals)