(◆収録内容=2014年2/25愛知県体育館公演◆音源= オリジナルAUDソース)2014年来日ツアーより、名古屋公演(2/25愛知県体育館)を極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。おなじみXAVELレーベル・オリジナルの高品質なマスターに24bitデジタルリマスタリングを施した珠玉のライブ盤。Jeff Beckとの共演も大きな話題となった2009年来日公演、BLIND FAITH時代の盟友Steve Winwoodとの来日で大いに沸かせた2011年ツアー。いずれにおいても"決定版"というべき素晴らしいサウンド・クオリティの音源を連発してきたXAVELレーベルですが、今回もファンの期待を裏切らぬ素晴らしい仕事ぶりを見せてくれています。東京、横浜での4公演を終え名古屋に移動、セットリストは横浜同様「After Midnight」の代わりに「I Shot The Sheriff」が組み込まれております。もちろん本作もアリーナ最前方のベストポジションより収録。巷に溢れかえる残念な音質のオーディエンス録音とは全く別次元の、正に“最高峰”と形容すべき素晴らしい録音をお楽しみいただけます。ブルース・フィーリングほとばしる定番ナンバーから、日本のファンの前では久しぶりに演奏された「Tears In Heaven」まで、ギタリスト・エリッククラプトンの魅力の全てが凝縮された2時間のステージ。大規模なツアーはこれで最後とも言われているだけに、ファンには感慨一入のライブとなったことでしょう。同XAVELレーベルよりリリースの東京連日公演、横浜公演、名古屋公演は、いずれ劣らぬ珠玉のライブドキュメントに仕上がっておりますので、どの日をお買い求めになられましても120%満足していただけることと思います。なお、今回はセット商品のリリースは予定されておりません。各日を収録した単体タイトルのみとなります。
◆Aichi Prefectural Gymnasium, Nagoya, Japan 25th February 2014 (Disc 1) 01. Opening 02. Pretending 03. Key To They Highway 04. Tell The Truth 05. Hoochie Coochie Man 06. Honest Man (Paul Carrack on Vocals) 07. Wonderful Tonight 08. I Shot The Sheriff 09. Driftin' 10. Nobody Knows You When You're Down And Out 11. Alabama Woman Blues 12. Layla (Acoustic Version) 13. Tears In Heaven (Disc 2) 01. How Long (Paul Carrack on Vocals) 02. Before You Accuse Me 03. Crossroads 04. Little Queen Of Spades 05. Cocaine Encore 06. High Time We Went (Paul Carrack on Vocals) ◇Personnel; Eric Clapton (Guitar, Vocals) Paul Carrack (Organ, Vocals) Steve Gadd (Drums) Chris Stainton (Keyboards) Nathan East (Bass) Michelle John (Backing Vocals) Sharon White (Backing Vocals)