(◆収録内容=2015年7/1、ノースカロライナ州ローリー、カーター・フィンレー・スタジアムにおけるライヴ ◆音源=マルチIEMソース+オリジナルAUDソース=マトリクス音源 ◆仕様=限定プレス2CD)
*予約受付即完売となったストーンズの2015年ZIPコード・ツアー、ローリー公演が装いも新たに登場です!ジャケ・デザインが変更になったセカンド・エディション。収録内容は初回版と同一です。(ナンバリング・カードは付属しません)
XAVEL JAPANプレゼンツ、”ZIP CODE”北米ツアー・シリーズ第1弾アイテム!もちろん完全初登場・門外不出のオリジナル・マスターを使用したおなじみ「マルチIEMマトリクス音源」です!ステレオ・サウンドボード録音に比肩する圧倒的なサウンド・クオリティでファンの度肝を抜いた14 On Fireツアーから早1年。北米大陸に進出したザヴェルが、さらなる進化を遂げた”ライヴ・レコーディングの未来型”を提示してくれます。2015年初夏より、およそ2ヶ月間をかけて北米大陸を席巻したストーンズの最新ZIP CODEツアー。ツアーも終盤戦を迎えた7/1、ノースカロライナ州の州都ローリーでおこなわれたスタジアム・ライヴを、巷にはびこる凡百のオーディエンス録音とは別次元のウルトラ・クオリティにて完全収録。ステージ上で各メンバーが使用する各々ミックスバランスの異なるIEMソース群と、門外不出の極上オーディエンス・ソースとを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしており、左チャンネルにロニー、右チャンネルにキース、センターにミック・・・といったぐあいに、完璧な定位で全ての楽器をクリアに聴きとることが出来ます!「ステレオ・サウンドボード音源」といわれても何ら疑念を抱かないであろうパーフェクトなサウンド・バランス!耳障りなオーディエンス・ノイズも皆無なので、ストレス無く繰り返し聴くことができます。ファン投票で「Shine A Light」が選出されたノースカロライナの暑い一夜を、圧倒的な極上サウンドで疑似体験できる感涙のタイトルです。誰でも手軽に高品質なオーディエンス音源を生み出すことができ、あるいはネットからたやすくライヴ音源をダウンロードしてアイテム化することも可能な昨今。真の意味でオリジナリティと創造力にあふれた価値ある音源を聴き分けることが出来る、違いの分かる耳をお持ちのファンの方にこそ聴いていただきたい自信作です!限定プレス2CD。ホログラム加工の美麗アートワーク、日本語帯つき仕様。
◆Live at Carter-Finley Stadium, Raleigh, NC, USA 1st July 2015 [Multiple IEM Sources + Audience Source = Matrix Recording]
(Disc 1) 01. Opening 02. Jumpin' Jack Flash 03. It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It) 04. Let's Spend the Night Together 05. Tumbling Dice 06. Out Of Control 07. Bitch 08. Moonlight Mile 09. Shine A Light (Song Vote Winner) 10. Honky Tonk Women 11. Band Introduction 12. Before They Make Me Run (with Keith on lead vocals) 13. Happy (with Keith on lead vocals) 14. Midnight Rambler (Disc 2) 01. Miss You 02. Gimme Shelter 03. Start Me Up 04. Sympathy For The Devil 05. Brown Sugar Encore; 06. You Can't Always Get What You Want (with The Duke Vespers Ensemble) 07. (I Can't Get No) Satisfaction 08. Closing
◇Personnel; Mick Jagger (Vocals, Guitar), Keith Richards (Guitar, Vocals), Charlie Watts (Drums), Ronnie Wood (Guitar), Chuck Leavell (Keyboards), Darryl Jones (Bass), Lisa Fischer (Background Vocals), Bernard Fowler (Background Vocals), Tim Ries (Saxophone), Karl Denson (Tenor Saxophone) & Matt Clifford (Keyboards, French Horn)