Queen + Adam Lambert (2CD) Magnificent Budokan Part-3 華麗なる武道館パート3

型番 XAVEL-Silver Masterpiece Series-097
定価 3,900円(内税)
販売価格 2,900円(内税)
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(◆収録内容=2016年9/23日本武道館公演(ライヴ+サウンドチェック) ◆音源=マルチIEMマトリクス・ソース)
2016年来日ツアー、東京3連日公演最終日のステージを驚愕のハイクオリティ・サウンドにて完全収録。ステージ上で各メンバーが使用する各々ミックス・バランスの異なるIEMソース群と、レーベル・オリジナルの高品質なオーディエンス・ソースとを絶妙のバランスでステレオ・ミックス。おなじみXAVELレーベルの手による「ライブ録音の未来型」=マルチIEMマトリクス・レコーディングの2016年最新バージョン。クイーン+アダム・ランバートとしての初来日パフォーマンスであった2014年サマソニにおいても同様のIEMマトリクス音源をリリースしているXAVELレーベルですが、本タイトルのサウンド・クオリティは完全に別次元に到達しており、2年間の進化の凄まじさをまざまざと見せつけてくれます。サウンドボード音源特有の「粒立ち」と「クリアネス」と、極上オーディエンス音源ならではの魅力である「迫力」と「臨場感」とを併せ持つ理想的なライブ・サウンドを体感出来る会心作であります。
実に31年ぶりとなる「聖地」日本武道館におけるライブは怒涛の3連日公演、「手をとりあって」をフィーチャーしたジャパン・ツアー限定のスペシャル・ライヴは多くのファンにとって思い出深いものとなったのではないでしょうか。その締めくくりとなるこの日の公演ではセットリスト面でこそ大きなサプライズはありませんでしたが、練り上げられた完璧なステージ進行のもとパーフェクトなロック・ショウが繰り広げられました(「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」のギター・ソロもバシッときまっています!)。この日が20回目の節目となる「聖地」武道館でのライブ、音質面においても間違いなくこの日がベスト・バランス(今回のXAVELのIEMマトリクスは3公演とも素晴らしい仕上がりなので、本当に僅差ではありますが)に仕上がっていますので、是非ともおさえていただきたいところです。ボーナストラックには、この日開場前におこなわれたサウンドチェックの模様を追加収録。
プレス2CD、日本語帯つき仕様の限定生産メモリアル・アイテム。同時リリースの初日(9/21)、二日目(9/22)、そして後発予定の決定版映像にもご期待下さい。
◆Recorded Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 23rd September 2016 (Disc 1) 01. Opening 02. Seven Seas of Rhye 03. Hammer to Fall 04. Stone Cold Crazy 05. Fat Bottomed Girls 06. Don't Stop Me Now 07. Killer Queen 08. Somebody to Love 09. Love of My Life 10. Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 11. These Are the Days of Our Lives 12. Drums Duo 13. Under Pressure 14. Crazy Little Thing Called Love 15. Another One Bites the Dust 16. I Want It All (Disc 2) 01. Who Wants to Live Forever 02. Guitar Solo / Last Horizon 03. Tie Your Mother Down 04. I Want to Break Free 05. I Was Born to Love You 06. Bohemian Rhapsody 07. Radio Ga Ga Encore: 08. We Will Rock You 09. We Are the Champions 10. Closing (God Save the Queen) Bonus Tracks; ◆Soundcheck at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 23rd September 2016 11. Radio Ga Ga Intro 12. Killer Queen Intro 13. Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ◇Personnel; Brian May (Guitar, Vocals), Roger Taylor (Drums, Vocals), Adam Lambert (Vocals), Spike Edney (Keyboards, Backing Vocals), Rufus Tiger Taylor (Percussion, Drums, Backing Vocals) & Neil Fairclough (Bass, Backing Vocals)

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